大阪王将の五目炒飯を食べた感想

定番メニュー!大阪王将の「五目炒飯」の感想

大阪王将で餃子に並ぶ定番メニューの1つが、炒飯(チャーハン)だと思います。

2016年7月時点では、五目炒飯、ごろごろチャーシューの黒炒飯ガーリック炒飯ふわとろ天津炒飯、やわらか牛カルビ炒飯の5種類が発売されていましたが、今回は最もベーシックな「五目炒飯」を注文してみました。

五目炒飯の値段は税込490円。500円を切るので、もう1皿注文しやすいですね。

炒飯が入ったセットメニューは、餃子&炒飯セット王将定食、中華そばハーフ炒飯セットなど豊富に揃っています。

私はこの五目炒飯と定番の元祖焼餃子1皿(税込260円)を一緒に注文したので、合計の支払金額は750円でした。ちなみに五目炒飯の大盛は、税込700円で販売されています。

大阪王将特製のスパイス「五香醤(ウーシャンジャン)」を加えてコクと旨さをアップさせているとのことで、どんな味なのか気になりますね。

そして注文してから7分ぐらいで、店員さんが五目炒飯を持ってきてくれました。スープも付いています。

大阪王将 五目炒飯

具材は焼豚、卵、ネギが入っています。早速一口食べてみましたが、味がしっかり付いていて香ばしい風味もあり、とても美味しかったです。

中華料理店で食べる”本格的な”炒飯という印象です。自宅でも炒飯の素を使って作ったりしますが、この味は出せません。

1日置きぐらいにまた食べたくなるような、とても親しみやすい味でした。


またその他のメニューをチェックしたところ、”彩り味わい餃子”として新しい餃子メニューも発売されていました。

たこ焼き風餃子、ネギ盛り餃子、しぞ餃子、スタミナにんにく餃子、ゆずネギ餃子など、初めて見るメニューばかりです。

今回は注文し終わってから発見したので、次回は忘れずに注文してみたいと思います。個人的に「たこ焼き風餃子」が一番気になります。

 

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